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情けない過去、大暴露!!


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未分類

つらいつわり期間、
つわりが終わったと思ったら
次々現れるマイナートラブル


想像していた
キラキラのマタニティライフなんて
夢のまた夢のはなし。



安産のために準備が必要なことは
何となく知っているのに


さらにはカラダの専門家のくせに
ゴロゴロ妊婦になってしまった私



そんな安産に程遠かった私が
初産でも陣痛叫ばずに過ごし、
安産を叶えた方法。



2人目の出産では
予定日より早めに産みたいと思い
陣痛を促す秘密の方法で


見事に38週ちょうどで
病院到着2時間で出産した
安産メソッド。

この2回の安産を
どうやって手に入れたのか。



2回の安産を経験しても
実はまだ納得できていないから


できることならもう一度妊娠して
100%満足できる出産にしたい
と思っている㊙話も


今日は、あなただけに
私の人生逆転ストーリー
“暴露”します!



こんばんは!


ココハナです。



私は理学療法士として
そして二児の母として



全国の妊婦さんを安産に導き
産後笑顔で育児をしてほしい



という思い一心で
活動しています。



ですが、私自身も
マイナートラブルの連続で
つらい毎日でした。



陣痛を恐怖に感じ
ただただスマホで
情報を集めているだけの
時期もありました。



そんな私が変われたのは、
「このままじゃ産後がやばい、
 産後うつになってしまう
 かもしれない」



と、ふと感じたのです。





産後うつになった
自分を想像したり、



産後うつを経験した人の
SNSを見たりして、



本気でやばいと思いました。



理学療法士だからこそ
これまでの産後ママをみて
わかっていました。



不調だらけの

ボロボロ妊婦が出産したら、
産後とんでもないことに

なることを。



あなたには想像できますか?



長時間の陣痛に耐えぬいた上に、
小股は傷ついて
産後は歩くのでやっと。



退院したらすぐに始まる育児。



カラダはボロボロに
なって痛いのに、



泣き止まない
赤ちゃんのお世話。



メンタルも
落ちてきたところに、



使えない旦那が目につき
イライラ。



産後うつ、まっしぐらです。


そんな最悪な未来を
避けるために



安産になるために

私は動き出したのです。


理学療法士だからできたんでしょ
と、思われるかもしれませんが



全然違います。



ヒトのカラダは診ることできるけど
自分のカラダを診るって
すごく難しいんです。



患者さんを触るのと同じように
自分のカラダを支えることは
できないから。



さらに、妊娠といったら
それはそれは別枠で
見る必要があります。



カラダの中での変化が
すさまじいから。



知識として
動く必要があることは
理解していても、



どうしても体が動いてくれない
毎日ゴロゴロ妊婦でした。



知識の有無は
もともとあるか、
ないから調べるかの違いだけです。



その身に付けた知識を
実践するかどうかは
自分次第。



そこで私は
産後の恐ろしい未来を
避けたいと思い
動き出したのです。



私のように安産になりたい
と思って
これを読んでいるあなたへ



私の過去の失敗談と
成功までの道のりを
お伝えしようと思います。


あなたにも訪れる「最高の出産体験」


この記事を最後まで読んで、
私の逆転ストーリーを知れば、



「安産は私にも叶えられる」
という確信が持てるようになります。

  • 陣痛の痛みや恐怖が解消され、
    出産が「怖い」から
    「楽しみ」に変わります。

  • 自分のカラダを
    自分でコントロールできる
    という自信
    が生まれます。

  • 後悔のない出産を経験し、
    産後の体型もスムーズに戻り、
    笑顔で育児をスタートできます。



そんな最高の未来を
実現させるために、



今日は
私のつわり期間の苦悩から、



2度の出産で得た
学びと後悔を
すべてお話しします。


感情を無にして働いた「つわり期間」



なぜ私が、
「安産のための
 ココロとカラダのケア」



を熱意をもって
伝えられるのか?



それは、私自身が、
カラダの専門家でありながら、



妊娠中に心身ともに
苦しんでいたからです。



私の職場には、
妊娠報告を安定期まで控える
というルールがありました。



どこの職場でもみんな
同じようにしている
かもしれませんが、



うちの職場では
ルールと位置付けられていたのです。


急に下を向き、
トイレに頻繁に
駆け込む日々が続けば、
周囲は気付きます。



でも公表されていないから、
つらくても
「ごめん、気持ち悪いから変わって」
となかなか言いづらい。



お願いすることに気を遣えば
余計気持ち悪くなりそうで、
それすら手間。

だから私は、



感情を無にして

廃人のような面持ちで
黙々と仕事をやりました。





あのつらい日々を、
今でも忘れません。



さらに、2人目の妊娠中、



出産経験のある女性に
力仕事を
押し付けられたのです。



もともと
その女性との関係性は
良好でした。



なのに、
私が妊娠したとたん
態度が激変したのです。



妊婦にとっては
転倒の危険性もあるような
仕事を押し付け、



私との会話や接近を
しないようにし、



完全に私という存在を
避けていました。



まるで小学生のいじめ
のようでした。



これにはさすがに、
ココロがやられました。



もう人間不信です。



ただでさえ、
カラダはしんどいのに



避けるような態度をされるたびに
ココロが傷み、



そのストレスで
お腹が張りやすくなっていました。




結局、産休に入るまで
その女性とは
ほぼ会話しませんでした。



憶測でしかないですが、
もしかしたら2人目不妊で
悩んでいたのかもしれません。



のちに、
その方も2人目を妊娠して
むこうから連絡が来るように
なったのです。



ですが、つわりでキツイ時に
そんな扱いを受けたことは
いくら時が経っても忘れません。





理学療法士なのに「失格」の烙印を押した妊娠中


里帰り出産でごろごろ妊婦だった
一人目の出産。



祖母に何度も言われたのです。



「少しは散歩でもしなきゃ
 大変なお産になるよ」と。



「そうだね」
と返事はしたものの、



動くのがおっくうで、
出産に向けて歩いた記憶は
本当にありません。




先人の教えを
ありがたく受け取らない
どうしようもない妊婦です。



スマホゴロゴロ妊婦は
他人の出産レポを見て
だんだん怖くなってきて、



ようやく、自己流ですが
呼吸法といきみ逃しだけ
練習してみました。



そのかいあって、
陣痛中は
叫ばずに乗り切れましたが、



分娩台で
いきむ感覚が分からず



むやみやたらと

いきんでしまった結果、



妊娠中に飛び出た痔が
腫れあがり、



産後2週間は

まともに座れませんでした。


自己流で調べてやった結果
陣痛を和らげることは
できたけど、



会陰切開もあったし、
痔のケアもできていなかったし



何より分娩の時はさすがに痛くて
叫びました。




最後のまで痛みを
コントロールできず



自己流の限界なんだな
と感じました。


そして、
落とし穴があったのは
その後の産後ケアです。




あまり不調がなかったため
「さすがカラダのプロだ」
と自負し、



産後ケアを
おろそかにしたのです。

2人目妊娠で突きつけられた現実


その落とし穴に気づいたのは、
2人目を妊娠したとき
です。



一人目では感じなかった



背部痛、
恥骨痛、
毎日のこむら返り、



といったトラブルが
どんどんどんどん
出てきたのです。


「これはダメな妊婦のカラダだ。
 理学療法士のくせに、情けない。」
と思ったのです。

こうなったのは、
一人目の産後に
産後ケアをおろそかにした証拠
でした。



理学療法士ですら
こんな感じなんだから、
一般の方だとどうなるのか。



危機感を覚えました。


失敗と後悔から見つけた「安産への道」


2人目の産休に入ってから
徹底的にカラダケアを行い、
不調が減っていくのを実感しました。




そして呼吸法やいきみ逃しも
再度カラダに沁みこませ、



1人目の反省だった分娩時のいきみは、
「いきまずに産みたい」と
バースプランとして伝えました。



しかし、
2回目のお産にも後悔が残ります。



わたしは、
呼吸法で陣痛を乗り切り
ゆっくりと穏やかな出産を
目指していました。




あと、一人目はコロナ禍で
立ち合いができなかったので
夫の立ち合い出産を希望していました



内診が苦手なので
極力やりたくないとも
書きました。



その日、担当だった助産師さんは
熱心な方ですごく会話が弾みました。



呼吸法で痛みを
コントロールできていたから
会話ができたのです。




わたしが病院についたのが
15時過ぎ



担当助産師の勤務時間は
17時まで



助) 「(勤務時間)少し時間過ぎても
   早く生まれそうだから
   そのまま担当するよ」



余裕があったからこそ
気を遣ってしまったのです。



私) 「えーでも、残業申し訳ないから
   それまでに頑張って産みます!




と、
お人よし発言してしまったのです。



もちろん社交辞令です。



助産師の勤務時間なんて
もうすぐ出産を迎える妊婦にとって
どうでもいいです。




と、出産間際の妊婦が
医療者の残業を気にするという
何とまぁ余裕な妊婦だって感じですよね。



ところが、
その冗談のような発言から
私のバースプランが崩壊されていきました。



子宮口6センチまで
余裕で過ごせたのに、



「内診した方が陣痛が進むから
 刺激してみるね~」
と何度もぐりぐりされたのです。




これ、余計な助産行為です。



子宮口の確認は必要だけど
ぐりぐりはしなくたって
自然とお産は進みます。





陣痛の痛みは呼吸法で
コントロールできるけど



内診は本当に苦手で不快感が強く
呼吸がうまくできなくなってしまい
痛みも強くなってので



「ほんとやめて」
と言ってしまいました。



でも、その助産師さんは
自信があるのか



「痛いよね~
 頑張ろうね~」
と、いうだけでした。



今思えば、
本当に全力で拒否すべきでした。



また、



助) 「旦那さん立ち合い希望だよね?
  いつ来られそう?
  でも早く産みたいなら、
  (内診して)刺激した方がいいよ」



そうです。
立ち合い希望なのです。
旦那はまだ仕事中でした。



ですが、
もう内診を拒否できる状況では
ありませんでした。



産後に担当助産師に
聞いてみると



「勤務時間気にしてくれてたし
 夕ご飯美味しく食べれるように
 早く産みたいかなって思って
 内診しちゃった」



これは
助産師の言いなりになってしまった
という予想外の失敗でした。



結果的に不快な刺激はあったけど、
呼吸法がうまくできたため、



病院到着後、2時間のスピード出産
となりました。



ですが、早すぎて
旦那は間に合いませんでした。
産まれて10分後の到着でした。



陣痛そのものは呼吸法で
子宮口8センチまで
生理痛レベルに抑えられ、




社交辞令が言えるくらい
余裕がありました。




カラダケアしていたおかげで
会陰の負担も最小限に抑えられ




出産日当日から
通常の椅子に座って
ご飯が食べられるくらいで



1人目の産後とは
大違いでした。




1人目の痔は残っていたけど
無傷だったのです。



ですが、思い描いていた
穏やかなお産は内診によって
少し邪魔されてしまったのです。



この2回の出産から、
私は確信しました。


痛みをコントロールするには、
知識だけでなく実践的な呼吸法と
カラダの使い方が必須。




医療スタッフに
左右されないためにも、



自分でやってきた
安産準備に自信をもって



口出しさせる隙が無いように
しておくべき。



そして
事前にどんなお産にしたいか
バースプランを伝え、



病院到着後にも
こうやって陣痛を乗り切りたい
と伝えておいた方がいい。

驚きの出産レポと「後悔のない出産」へ


私のレッスンで
「安産マインドと安産になるカラダケア」
を学んだママたちからは、

  • 子宮口8センチまで
    呼吸で乗り切れました!
    初産は激痛だったのに、
    今回は痛みが全然違いました。


  • 一人目の時、貧血が大変でしたが、
    お産がスムーズに進んだことで
    心配していた出血もなく、
    産後の体調もいいです。


  • 和痛分娩の予定が、お産の進みが早すぎて
    麻酔が間に合わなかったけど、
    呼吸で痛み抑えられてました。


といった、
後悔のない出産と
早い回復の報告
が届いています。

私自身は2回の出産
それぞれに後悔が残っていますが、



あなたには
後悔してほしくありません。


妊娠中に知識をつけて
練習していれば、



産後に
笑顔で育児できる日々が
待っています。



今、動きましょう。


新プロジェクト発表!


あなたが
安産に近づくために必要な、



「あなた自身のカラダに合った
 正しいカラダケア」



「陣痛の痛みを逃がす呼吸法」


にフォーカスした
生の情報をGETできます。


今、
この記事を読んでいる
あなただけに、



私が最大のチャンス
をお伝えします。

本気で出産への不安を
解消したい!




最高の出産体験と
産後を迎えたい!




という方のために、

妊婦さんの笑顔を守る
新プロジェクトを、
熱意を持って作成しています!



このプロジェクトで
教える核となるのは、



「ママも赤ちゃんも
 ラクになるカラダケア、
 安産のためのココロとカラダの準備」

です。



レッスンを通して、
あなたは以下の成果を
手にすることができます。

  • 後悔のない出産を
    自信を持って迎えられる


  • 陣痛の痛みを抑え、
    赤ちゃんを感じながらお産ができる


  • 産後、
    笑顔で育児をスタートできる


プロジェクトの全貌は、
近日発表予定です。



ぜひ楽しみにしていてくださいね!


それでは最後に、今日のワークです。

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本日のワーク

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今日も簡単な
アンケート形式です。

【今日のワーク】
Q. もしあなたの出産が成功したら、
誰に一番、その喜びを伝えたいですか?


例)夫、実母、友人、
  赤ちゃん自身、自分自身など


下の画像をタップして、
公式LINEのチャットから回答をお願いします!


このアウトプットが、
あなたが安産への第一歩を踏み出す
「ココロの準備」になります。

さらに、
最高の出産と幸せな未来が
待っています!


ここまで読んでいただき
ありがとうございました!



明日の配信では
あなたが感じている悩み
しっかり寄り添っていきます。

その悩みを解決した先に
どんな未来が待っているのか



現実を見つめ、
未来に向かう時間に

していきたいと思います。

だから
絶対に見逃さないでくださいね!
 


ではまた、
明日の配信でお会いしましょう!



また明日の配信で、
お会いしましょう!


ココハナ

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